治療内容:一般歯科、噛み合せ、接着ブリッジ、インプラント
ドクターは最近の歯科医療の研究・実践に情熱を注いでいる。
出身大学病院との連携もあり、安心できる。スタッフも気持ちよく対応。
町医者としては最高レベルだろう。
(1)治療のきっかけは、30年ほど前にさかのぼる。上顎の歯はペリオ(歯槽膿漏)のために全滅しかけていた。下顎の奥歯も問題があった。放置すれば入れ歯は避けがたいという状況。
以来、治療が始まり、数年に一度は部分的な改造を行って現在に至っている。
この十数年はインプラントで治療。今年は20年ほど前に上顎前歯3本をその左右の歯にブリッジで止めていた部分の歯が揺らいだために、人工歯を取り外して、前歯3本のために2本のインプラントを埋め込んだ後、左右の歯を使って5本の前歯を人工歯として装着するための一連の手術を受けた。
(2)私はドクターが歯科医を開業して間もなく患者として関わって以来、常に的確な判断に基づいて効率の良い仕事をするドクターの腕を信頼していたので、まったく不安はなかった。
今回はインプラントを行う前に、まず上顎犬歯付近の歯根の下部にたまっていたペリオによる膿を除去するため歯茎の切開、歯根の病巣部位の除去を行った。
このドクターは大胆にして繊細、徹底した作業を行うので、私はこの数年間の膿漏による口腔内の不快から解放されると思うと、今回もそれぞれの治療ステップがありがたかった。
(3)今回のインプラントによる5本の人工歯の装着は実に快調、歯槽膿漏の不快から久しぶりに解放されて大満足である。
今回の手術は定期的なメインテナンスを重視する医院の方針で検診を受けた際に、ドクターが奨めた改善方法であった。
ドクターは患者の仕事の状況、経済状況、歯の保持の見通しなどを考慮して、患者とよく打ち合わせて治療のプランを立ててくれる。人工歯根の造成なども信頼できる。
私は数年前に上顎奥歯の部分の人工歯根を造成してインプラントを2本入れたが、その過程で造成部分が奥歯のインプラントに耐える骨の厚みに達したかを確認するために、ドクターの出身大学の歯学部においてレントゲンの立体造影を受けた。
このように患者は、必要とあれば大学病院並みの精密検査が受けられる。またドクターは医者仲間と治療法の研究を行っており、最新の手術方法によって患者に対応する。
これは、この歯科医院の大きな強みである。私自身のことを言えば、四半世紀前の上顎の歯は早晩入れ歯に置換すべき運命にあったが、ドクターの患者になってからその時々の治療により、現在上顎は7本の自己歯を保持し、残りはインプラントで補って、まったく不自由していない。
最善の治療を受けたと感謝している。数人の友人たちにもこのドクターを紹介し、感謝されている。
歯で悩みを抱えつつ忙しい生活をしているが、将来の入れ歯は防ぎたいと考えている人々には、一度この医院に連絡なさることをおすすめしたい。
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