■臼歯に虫歯が出来たとき、虫歯を削り取り、穴があいてしまった部分を修復するために穴の型を取って、金属やセラミックなどで作成する物をインレーと言います。
ほとんどの場合技工士が作ります。穴が大きくて、コンポジットレジンという詰め物だけでは耐久性や強度に不安がある場合に作成します。
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■インレーつまりInlayに対し、OnlayつまりOnするのがアンレーです。
インレーはInですから入れる。アンレーはOnですから載せるという違いです。アンレーは臼歯の咬頭を覆っているインレーです。
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■クラウンとは王様がかぶる王冠の事で、歯科では歯に対するかぶせ物の事となります。
詰め物やインレー、アンレーなどでは被覆できないほど欠損が大きい場合、クラウンを被せます。「被せ物(かぶせ物)」とも呼びます。
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■ホワイトゴールド、Pゴールドともよばれる歯科用の金属です。金、銀、銅、パラジウム、プラチナなどを合わせた物で、一般的には金が6割含まれています。
歯と合う白系の金属なので審美的にも使われますが、口腔内では安定し腐食に強く、加工する際に完成度の高い精密な技工物ができるのが特徴です。
人との親和性が高く、長期持続性が高いので、一般的に使用される金属ですが、保険は適応されません。「はっきんかきん」と呼びます。
※銅とパラジウムは、金属アレルギーなど体に良くない金属なので、長崎歯科医院ではなるべく入っていないものを使用したいと思っています。
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■二つ以上の異なる物質を組み合わせた物のことをさします。
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■硬質レジンというプラスチックとセラミック(陶材)を混ぜた物の事をよびます。
かなり自然に近い白さを再現できるので、天然歯に近い仕上がりが期待できます。この材質だけで作れば金属アレルギーの心配がいらないというのも特徴の一つです。
プラスチックが混ざっているため、長年の使用で若干、変色する場合もあります。
※金属と違い、割れることもありますので、噛み合わせが不自然な方や歯ぎしりをする方は、歯科医師によく相談して下さい。
関連用語→(13)パールエステ
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■一般的に陶磁器全般をさします。
高温で焼き固めて作る物で、吸水性が無く硬質です。歯と同じような外観のため、かぶせ物や詰め物に使われます。
※オールセラミックとは、金属を一切使わずに、セラミックだけで行う治療のことです。
※金属と違い、割れることもありますので、噛み合わせが不自然な方や歯ぎしりをする方は、歯科医師によく相談して下さい。
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■ブリッジの歯のない部分(欠損歯部)を補う人工の歯の部分をポンティックと言います。支台となる歯に被せる部分と連結します。
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■大きく分けると3種類です。
1.セラミックメタルボンド クラウン
2.オールセラミック クラウン
3.ジルコニアセラミック クラウン
1.メタルボンドクラウンは金属のかぶせ物の外側に、白いセラミックを焼き付けて本物の歯のように見せた物です。金属がベースですから強度に優れています。
参考:(12)セラミックメタルボンド
クラウン
2.オールセラミックスクラウンは、セラミックの材質の進化と共に、かぶせ物のすべての部分をセラミックで作成した物です。歯と近い外観を持つ素材のため自然に仕上がります。しかしメタルボンドクラウンに比べると強度は落ちますので、咬み合わせる力の強い奥歯には使えない場合もあります。
参考:(7) セラミック(ポーセレン)/オールセラミック
3.ジルコニアセラミックスクラウンは、人工のダイヤモンドであるジルコニアをベースとしてかぶせ物を作り、そこにセラミックスを焼き付けた物です。強度も金属同様に高いので丈夫であるということ、ベースも焼き付けるセラミックも歯と近い外観を持つ素材のため自然に仕上がります。
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■フルベイクは歯に被せる金属部分の外側を、すべてセラミックで覆ったものです。
フルベイクではないメタルボンドクラウンは歯の生えぎわ部分が金属となるため、歯肉が黒っぽく見えることがあります。 |
■メタルを使用したメタルボンドクラウンを被せると、ベースに使われる金属が反映して、かぶせ物と歯茎の境目が黒く見えることがあります。
このブラックマージンを解消するために、かぶせ物の端までセラミックを使用したものです。 |
■金属のベースの上にセラミックやレジンを焼き付けます。金属がベースとなっているため、強度があります。自然に近い白さを再現できます。
※セラミックの部分は、金属と違い、割れることもありますので、噛み合わせが不自然な方や歯ぎしりをする方は、歯科医師によく相談して下さい。
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■ハイブリッドの硬質レジンです。強度があり、また審美的にも優れた素材です。
他の素材と比べ、着色しにくいというのも特徴です。操作性が高いため、精密なかぶせ物ができるので、耐久性も高いです。
長崎歯科医院は、ハイブリッドセラミックの中では一番良いと思っています。 |
■歯の表面を削り、型を取って薄い貝殻のような形態の物を貼り付ける治療方法です。歯の色や形を変える時に行います。セラミックで作成するので、自然な色合いに仕上がります。 |
■高強度のセラミックスを使用したラミネートベニアです。材質が固いので、歯の切削量が従来の物の半分ですが、自然で美しいものが出来ます。 |
■金箔を歯型に圧接し製作したキャップに、セラミックを焼き付けます。そのため適合がよいのが特徴の一つです。
また、ベースが金箔なので歯の色とマッチし、他のセラミッククラウンに比べ、より美しく自然な色合いのかぶせ物ができます。ベースの金箔が薄いので、歯の切削量も少なくてすみますので、神経を残して治療することも可能です。 |
■かぶせ物を作成する前に、必要に応じて仮歯を入れます。これは、歯を守るため、削ったままだと歯がしみるため、かみ合わせを変化させないため、治療中でもかめるようにするため、削ったままだと見かけが悪いためなどの理由があります。
歯と同じような色をしたプラスチックで作りますので、見た目は本物の歯と近くできます。しかし固い物を咬んだりすると、やはり割れてしまうので注意は必要です。固い物でなければ、普通に食事をなさって結構です。
この仮歯ははずす物です。ですから取り外しが出来る接着剤を使用しておりますので、たまに取れてしまうこともあります。粘着性の高い食べ物はさけるようにしてください。はずれた仮歯はお持ちいただければ、ほとんどの場合そのまま接着することができます。
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■ジルコニアは透明でダイヤモンドに近い屈折率があるので、ダイヤモンドに似る安価な人工ダイヤとして、指輪などのアクセサリーに多く使われています。
歯科ではその強度と光透過性のため、前歯のかぶせ物によく使われます。セラミックスと合わせ、ジルコニアセラミックスクラウンとして製作するのが一般的です。
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